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あなたの土地が
​未来の地球を救う

未来の地球のために、将来の子供たちのために

あなたの土地を

貸して下さい!売って下さい!

本気の地方創生

”​ 子供たちのためにクリーンな環境を ”

わたしたちは福島県の掲げるゼロカーボンな街づくりを目指しております。

国策としても2050年までに温室効果ガスの排出量ゼロを目指しており、

この目標の達成に向けて再生可能エネルギーとして注目されている

ソーラーシェアリング事業の普及に取り組んでおります。

ソーラーシェアリングが
​社会的に注目されている背景

ソーラーシェアリングが社会的に注目されている理由には​以下の課題背景があります。

01. 農業課題の解決策として

農家の減少​高齢化

後継者不足

​農地面積の減少

耕作放棄地の​増加

食料自給率の低さ

​収入の減少

02. 制度の規制緩和と推進

「ソーラーシェアリング」導入に関する農水省の指針は、2013.4.1に発表され、以前より取組みやすくなっております。

環境省の基本計画にもソーラーシェアリングの推進が明記されており、国単位で導入が推進されております。

03. 太陽光発電用地の減少

再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)が2012年に始まり、太陽光発電は急速に普及し、利用用途のなかった空き地などが開発されていきました。

開発が進めば進むほど、太陽光発電に適した土地は減少していったため、近年、平坦で広い面積のある農地に注目が集まるようになり、ソーラーシェアリングの設置が進められるようになりました。

04. 太陽光発電用地の減少

日本のエネルギー自給率は非常に低く、海外からの輸入に依存している状況です。

現在、国として脱炭素化を目指しながら、再生エネルギー拡大への取り組みを​実行していることから、ソーラーシェアリングが注目されております。

​詳しいグラフは▶︎こちら

前述した内容の中でも、日本の食料自給率の低さについて

皆様にもっと危機感を感じて頂きたいと思っております。

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わたしたちがソーラーシェアリングに
​取り組む理由

日本の食糧自給率の低さ

今の日本の食料自給率わずか38%非常に低いことが課題です。

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(引用:知ってる? 日本の食料事情 2022 - 農林水産省 より)

▼以下、参考動画​もわかりやすいかと存じますのでご覧下さい。

(引用:【解説】低いとダメ? 農水省が“食料自給率”の発表にこだわるワケ - 日テレNEWSより)

上記から分かる通り、

日本の食糧は輸入に依存しています

最近、台湾有事が懸念されていますが、実際に戦争が起こったら

​中国からの日本への食糧の輸入は完全に途絶えることが想定されます。

そんな中、ここ何年も日本の輸入相手国第一位は中国であることが

​以下の表から確認できます。

スクリーンショット 2022-11-30 22.11.24.png

(参照:貿易相手先国上位10カ国の推移-

輸入 財務省貿易統計 より一部抜粋)

もし戦争が起こってしまったら…

専門家の推測では、

6,000万人以上の日本人は餓死するだろう

と危惧されています。※詳しくは、こちら(外部サイト)をご参考下さいませ。

過去にも日本は飢餓状態を幾度も経験しておりますが、

飢餓により骸骨の赤ちゃんが生まれた事例もございます。

そこで

ソーラーシェアリングで営農を行うことで

日本の食料自給率を高めたいのが

わたしたちフタバファーマーズの事業方針です。

ソーラーシェアリングで営農を行うための

​土地が必要です!

こんな土地を探しております

農地

​農地

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​雑種地

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原野

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宅地

不動産屋さんも買い取ってくれない

土地のままだと相続が面倒そう

農地の後継者が居ない

頻繁に草むしりをするのがつらい

FIT認定を取得していたが、なんらかの事情により失効してしまった方

あなたの土地をソーラーシェアリング
有効活用しませんか?
子ども達の​未来のために、あなたの土地が必要です。

​※対応エリアについて、詳細は ▶︎こちらをご覧下さいませ。

土地の有効活用について
ご協力をお願い致します

受付時間 9:00~17:00 (平日)

取組み01

ソーラーシェアリングによる
​栽培の取組み

ソーラーシェアリングに最も適しているとされる作物は幾つかございますが、

弊社フタバファーマーズでは、榊とブルーベリーの栽培を推奨しております。

榊の栽培による地域の活性化

榊は90%が輸入(中国製などの輸入)に頼っており、国産榊は最近では希少で、伝統を重んじる方や不動産・建設業にはとても貴重な存在となっています。

わたしたちは榊栽培を通して、農地の後継者問題から

派生している耕作放棄地の解消も目指して行きたいと考えております。

スマート農業による
ブルーベリーの栽培

地域活性化のみならず、食料自給率の低さの課題にも着眼し、スマート農業によるブルーベリー栽培、家庭菜園のご提案をさせて頂いております。

スマート農業によるブルーベリーは、通常の実よりも2.3ミリ大きく、糖度も少し高いのが特徴です。

有機ブルーベリー
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地域創生と未来のために

わたしたちフタバファーマーズは、子供たちにより良い環境で生きてもらうため、

そして、戦争のない未来をつくるために、

​ソーラーシェアリングを通して、再生可能エネルギーの普及拡散

日本の食料自給率向上に貢献しております。

そのためには

ソーラーシェアリングを設置できる土地が必要です

皆さまがお持ちの土地を

​貸していただく売っていただく

ことで地域・未来へ貢献しながら、有効活用しませんか?

お問い合わせ

ソーラーシェアリングに関することや当社へのご相談は

お電話、または​お問い合わせフォームより承っております。

​どんなことでもお気軽にご相談下さいませ。

受付時間 9:00~17:00 (平日)

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